情報処理学会 MPS 研究会 論文誌ホームページ

システム開発論文に関するお知らせ


TOM 誌では,従来の "オリジナル論文", ”事例紹介論文” に加えて, "システム開発論文" を新たなカテゴリとして取り扱いを始めます.

システム開発論文の対象,採録基準は下記の通りです. オリジナル論文として投稿された論文でも, システム論文として採録する場合もあることにご注意願います.


対象:

ソフトウエア・システム関する論文

採録基準:

 提案システムが既存技術の統合であっても,下記の4点がすべて採録レベル であれば採録とする.査読者はこの3点をチェックする.
  1. 提案システムによる問題解決
    これまで解決できなかった問題,解決がコスト等のため難しかった問題に,提 案システムを適用することで,それらが新たに解決されたり,効率良く解決さ れたりすることが明確にされているか.そもそもそのようなシステムが必要か どうかも明記されているかどうか.類似のシステムが存在する場合には,その 違いを示し,そこに違いが見出せるか.

  2. 完成度
     システムとしての完成度および再現可能性を重視する. 当分は,MPS研究会の連動論文のみを受け付ける.MPS研究会にて,提案システム の完成度をチェックすること.

  3. 論文の構成・体裁
     論文の採録のために必要となる構成・体裁は,オリジナル論文と同一である.


査読者:

査読者は2名以上から構成される.
特に,「システム開発を専門とする研究者であること」などの制約は設けないが, 採録基準の(1)を適切に評価できることが必須となる.


最終更新日: 2006年04月13日 by H.Shouno